中小ホールが倒産RUSH⁈今ホール経営がマジでヤバい!!

2020年07月

「近い将来、中小のホールの数は激減する」

どうも!最近やはりコロナウイルスの影響が凄くホールからもユーザーの数が目減りしているのがわかります。

目減りしているのですから当然、利益もままならないホールさんが多いことでしょう。

これも確かにヤバいのですがこの後ホールが待ち受けている数々の試練も相当なものです。

私は2、3年後の日本からは中小のホールの数は激減すると考えています。

今からその理由を書いていきますので是非、自分が店長であればどう思うか?という視点で考えていただけたらな、と思います。

ではいきましょう!

「パチンコ、パチスロ旧基準機の撤廃」

2021年1月末を皮切りにCR機、5号機は撤去されます。

普段ホールに通っている方ならこの恐ろしさがわかりますでしょうか。そう・・・

「稼ぎ頭がいなくなる」

これは相当ヤバいです。パチンコもスロットも射幸性の落ちた、牙の取れた台しか置けなくなるのです。

そして大量の主力がいなくなるのですからその分新しい基準機を導入しなければいけません。

1台あたりの値段も高くなっていて、新台を入れようと思うと1台40万ほどします。

これだけでも資金力がないホールにとって大打撃です。

「健康増進法による禁煙化」

パチンコパチスロをよく打たれる方なら激熱が来てぷは~~と一服する方も多いのではないかと思います。

しかしながら2020年4月からは健康増進法により禁煙となりますのでやってはいけません!

しかしユーザーの約半数が喫煙者といわれるこの業界においてお客様のことを考えると喫煙スペースは当然設置したいはずです。

大きい敷地を持っているなら外に設けたいところですが、その敷地を持っていない中小であれば室内に設けるしかありません。

室内に設ける場合は設備費用が大きくかかってしまいます。

こちらの問題もやはり、資金力が無くては対処が難しくなってくると思います。

(電子タバコがOKな場合もあります)

「体力がないホールは絶望的な見通し」

以上が中小に大打撃を与える要因です。ホールってユーザーからしてみれば「荒稼ぎしてるんでしょ」と思われるかもしれませんが意外とかつかつなんですよね。

設備費や人件費、機械代に光熱費、もろもろ差し引きで少し利益がある程度です。

やはり問題なのは旧基準機の撤廃ですよね。稼ぎ頭がいなくなりその後埋めの台を買わなくてはいけないことと、その状況でも利益を出し続けていかなくてはいけません。

体力のあるホールはなんとか立て直せるものの中小はそういうわけにもいかなくなるのではないか、と思っております。

そして中小が潰れればその土地を買い取って大手が進出してくる。中小と大手の格差はさらに大きくなっていくでしょう。

いかがでしたでしょうか?

自身がもし中小ホールのオーナーなら頭を抱え込ませて発狂していますね・・・恐ろしい。

それでは!