甘すぎてメーカーが回収する事態に!「Sいろはに愛姫」は無くなるべき?

2020年07月

「Sいろはに愛姫とは」

最近スロット業界で何かと話題に上がるこの「Sいろはに愛姫」

この台は大都技研から発売された6号機では珍しいA+ART機です。

ボーナスと現状維持程度のARTを絡ませて出玉を増やしていくのですが、この機種は「押し偏セブン」と呼ばれる設定で7揃いの押し順が偏っていて、設定を看破すると7揃いの確率が大幅に上がるため勝ちにつながりやすいという新システムを搭載しています。

そして設定を看破した際にはなんと機械割104%!

この高すぎる機械割からいま全国的にこの台は打ち子などに占拠されています。

そのような現状で稼働を停止させるホールも相次ぎ苦情が殺到したため、メーカーの大都技研はなんと「Sいろはに愛姫」を10万円で下取りし始めました。

そんな世間を騒がせている「Sいろはに愛姫」ですがこの台は本当に撤去されるべきなのでしょうか?この業界の各立場に立って考えていきます。

「業界から見た愛姫」

まずこの業界は主に3つの視点からなります。スロットを作るメーカースロットを運用するホール。そしてそれらをホールで遊ぶユーザー

今回はホールとユーザーに焦点を当てて愛姫とはどのような存在かを見ていきましょう。

まずはユーザーから考察していきます。

ユーザーから見ればこの台は「甘い機種」つまり勝ちやすい機種と映るでしょう。

変に設定1をすわって負けるかもしれないことを考えると愛姫に座った方が安心です。

設定推測にやや時間がとられますが難しいものではないのでおのずと104%の恩恵を授かることができます。

ユーザーの中でもヘビーユーザーや専業の方はいま全国的に占有し、かなりの枚数を獲得しているようです。

こう考えるとユーザーにとってはメリットの大きい存在となっているようです。

次にホール側から見ていきます。

ユーザーが勝ちやすいということはホールから見れば利益を上げにくい機種となっています。

そして専業の存在自体が利益を上げづらいユーザーと認識されていますが、その専業がこぞって愛姫を占拠するもんならたまったものではありません!

特に大事に扱おうと思わないホールさんから見れば愛姫を撤去してその分ほかの台に設定を入れた方がいいのかもしれません。

しかし愛姫を稼働停止している=ぼったくりのホールとしてユーザーからの印象は悪くなるかもしれませんので難しいところですね。

「愛姫は撤去されるべき?それとも」

いや~扱いの難しい台ですね(笑)

ユーザーからしてみれば104%はかなり魅力的ですね!

まあ1日打って+500枚なら上等な機械割ですが、いかんせん専業や打ち子が台を占拠してしまっているので普通のユーザーが座る機会が少ないということがネックですね。

常連さんたちに還元する気持ちがあるホールさんならポット出てきた人たちに利益をかっさらわれるというのも腑に落ちないことでしょう。

この台を撤去するかしないかはそのホールさんの考えによるところがでかいですね。

皆さんは自分がホールの店長ならどうしますか?

私はいっぱい儲けたいので撤去です!撤去撤去!