ルパン三世 -消されたルパン- 394ver.

大人気シリーズ 「ルパン三世」最高作⁉

株式会社平和が誇るパチンコの人気機種「ルパン三世」シリーズの8作目として、2013年秋に導入が始まりました。

ルパン三世はアニメの人気もさることながら、パチンコ・パチスロでもかなりの人気をもっており、現在でも本機種を踏襲した後継機種が出ています。

本機種は規制上許される最大限(MAX)までギャンブル性を高めた機械であった。

大当たりの確率は?

2018年2月の風営法施工規則が大幅に改正される前の機種は、MAXタイプ機と呼ばれる約400回転に1回の確率で大当たりする台が多くありました。

本機種「ルパン三世-消されたルパン-394Ver」もMAX機だったため、機種名にも入ってる394分の1当たる確率の台となっておりました。

※ちなみに現在はMAX機と呼ばれる機種はパチンコ店にほぼ存在していないと思われます。

現在設置してあるパチンコで最高に確率が重い機種でも300分の1程度のため、2018年以降のMAX機は確率が重い分、大当たりが長続きしやすい・出てくる玉数が多いという特徴がありました。

といっても、400分の1を引き当てるのはかなり気が遠くなる確率ですね…1日中打っても1度も当たらないことも珍しくなかったようです。

MAXを打つときの投資額は4~7万円が平均といわれておりました。
恐ろしい…!!

大当たりしたらどうなる?

もしも、この重い確率の機種を大当たりさせることができたらどうなるのか?気になりますよね。

当たった場合、振り分け抽選というものがされます。

82%の確率で、大当たり続行!

18%の確率で、大当たり終了…。

82%という確率で大当たりし続けます。

一回の大当たりにつき平均1500玉が出てきます。(実際はもう少し削られますが…。)

パチンコは1玉あたり4円がメジャーのレートです。

1500玉×4円=6000円が82%の確率で出続けます。なかなかすごいですね!!

記録に残っている大当たり記録

67連続大当たり99999⁉10万発…ということは1度に35万円~40万円分玉が出てくるということですね…

しかし、これは中々の確率です。

単純に82%が67連する確率を計算してみました。

67連する確率は0.00016%

624999回に1回の割合の割合です。

なんという強運…うらやましいですね。

このようなとんでもない強運もって方もいらっしゃれば、一方で18%の確率を引けば大当たり終了です。

もちろん1回目で引いても終了のため平均投資額4~7万円いれても、大当たり1回目のみ(1000~2000円)で終わることもザラにありました。

これが冒頭でもお話した、MAXタイプ機の特徴で出玉は多いものの、大勝ちか大負けかの極端でかなり波の激しいタイプとなっておりました。

規制強化により撤去…

パチンコメーカーの行き過ぎた「MAX機」と呼ばれる規制上許される限界までギャンブル性を高めた機種を製造し続けた結果、警察も規制の強化に乗り出します。

歯止めが利かなくなったのでしょう…

2018年初旬頃には、ほとんどの店でMAXタイプ機は撤去となり、「消されたルパン」も本当に消されたのでした…

しかし、現在も300分の1バージョンとして同じ機種が出ており、その人気は衰えることはなさそうですね。