パチンコは果たして【違法】なのか?パチンコの歴史が語る答えとは

2020年07月

「パチンコは合法?違法?」

お久しぶりです!もっぱらいいニュースがとことんありませんね泣

皆様もこのGWはあまりいい時間ではなかったかと思います。

私もパチンコ業界が大きくメディアに取り上げられて、あまりいい気分ではありませんでした。(印象操s…)

パチンコパチスロ大好きマンのえびをは世間からのパチンコへの批判が盛り上がっていたころ、批判コメントを読み漁っていました(笑)

批判コメントのなかでもよく見るキーワードは「パチンコは違法」「お金が外国に流れる」「ギャンブル依存症」

この中で1つだけ確実に的外れなキーワードがあります。それは「パチンコは違法」といことです。

今回はパチンコの起源から遡ってどのような成り立ちを経てパチンコが日本に定着し、そのうえで本当に違法かどうかを解説していきます。

「起源から遡ってパチンコの違法性の有無を見てみよう」

そもそもパチンコの原型になったといわれている遊戯機は2つの説があります。

一つはアメリカのコリントゲーム。もう一つはヨーロッパのウォールマシーンです。

どちらも1920年代前半にかけて日本に輸入されたといわれておりますが、パチンコの起源はヨーロッパのウォールマシーンの説が最有力です。

このころになると外国からの様々な遊戯機が当時の日本人に大変興味を持たせ、露店や百貨店の屋上で現れ始め、大阪、名古屋、金沢を中心とし拡大していきました。

この時はまだ景品は石鹸や駄菓子などで、今日のパチンコとは違い子供向けでした。

1920年後半になってくると遊技機メーカーがたくさん出てきました。

1930年には名古屋で初のパチンコ屋の開設許可。その後急激に発展していくことになります。

そして様々なゲーム性の遊技機が登場し、次第に射幸性も高くなっていきました。

そこでパチンコへの規制が施行されるもあまり効果はなかったようです。

それから日本は1937年に起きた日中戦争によりパチンコを不要不急の娯楽施設としてパチンコに対する取り締まりを強化、1941年には鉄製不急品の回収によりパチンコは作れなくなりました。

それから時は流れ戦後の日本で盛場を中心に営業を再開。

戦後の数少ない大衆娯楽として人気を取り戻しました。

1948年には風俗営業取締法が施行され,パチンコは法的管理下に置かれたレジャーとなり、今日に至ることとなります。

このようにしてパチンコは戦後に正式な法律下のもと、大衆を支える娯楽となりえたのでした。

「パチンコはギャンブルではないレジャー

法的管理下でOKと認められているパチンコ。

具体的には「著しく射幸心をそそらなければOK」と風適法で定められております。

ですがやはり批判の集まる原因としてはギャンブル性によるところだと思われます。

そしてこのギャンブルの定義がハッキリと認知されておらず、個人の解釈で意味が変わり、OKと思うか、NGと思うか別れてくる。

ここで私が伝えたいことは「ギャンブルとは何か?」を一度考えてほしいということ。

パチンコが違法ではない最大の理由は「ギャンブルじゃないから」という結論が出ているからです。

パチンコは打ち手の技量によって勝敗が左右される技術介入の余地がある、なので運だけじゃないからギャンブルではない、というのが国の解釈です。

国としてのギャンブルへの解釈、そして個人のギャンブルへの解釈の違いがこの話をややこしくしていると考えています。

ですがパチンコはギャンブル性とゲーム性を併せ持っていることは事実、ギャンブル性をある程度抑える必要があります。

なので風適法ではそのギャンブル性の部分を抑えるためにあるのです。

ゆえにパチンコは風適法を守っている限り、当然ですがなんの違法性も持ち合わせておりません。

今回はパチンコの生い立ちと、国の対応を解説してからパチンコが違法ではない理由を解説しました。

昔からギャンブル性は高くなるなよ~と対応し容認され続けてきたということが伝わったかと思われます。

私個人の意見としては批判される方の気持ちも分かります。ですが一度でいいのでよく考えてみてほしいと思っています。

イメージではなく事実に基づいた自分の考えを持って発言するべきだと思います。

この記事を見て考えるきっかけになれたら幸いです。

それでは!