三重の女性遺体は殺人と断定!今後の進展は?

2020年08月

三重県桑名市(場所の詳細は長島町松ケ島)の木曽川右岸で7月30日に発見され、地域住民に衝撃を与えた身元不明の女性遺体ですが、その後の調査・鑑定の結果、この遺体は殺人事件によるものと断定されたようです。

これについてみていきましょう。

遺体の状況は

三重県警捜査一課の発表によれば、この女性遺体の死因は頸部(けいぶ)圧迫による窒息死と確認されました。

更に同県警では、この遺体や現場の状況などから殺人・死体遺棄事件と断定し、同県桑名署に捜査本部を設置し、広域捜査を開始しました。

同捜査本部によれば、遺体の首には絞められた痕とみられる痣(あざ)が確認されており、司法解剖の結果から死亡推定日時は7月29日ごろとみられています。

女性の年齢は40歳代くらいで、身長は約160センチ、体重47・8キロ、身体の特徴としては肩まである黒髪と、左手首に約5センチ幅の手術痕があるといいます。

現場の様子と今後の進展は

今回の遺体発見現場は、近鉄長島駅から南東に約2キロの川岸付近です。

7月30日の午前9時半ごろ、シジミ採りをしていた近所男性が、この場所でうつぶせ気味に倒れていた女性の遺体を発見し、警察に通報しました。

発見当時、この女性は上下黒のTシャツとズボンを身に着けていましたが、靴と靴下は履いておらず裸足の状態だったため、事件と事故の両面で捜査が進められました。

捜査の結果、捜査本部はこの女性が身元を示す所持品を持っておらず、首には何者かに絞められたとみられるアザがあったことなどから、別の場所で殺害され、その後この遺体が川岸に流れ着いた可能性もあるとみており、まだ判明していない身元の確認を急いでいます。

また、捜査本部は約70人態勢で容疑者の行方を追っています。

まとめ

・三重県桑名市で発見された女性遺体は殺人と断定

・現場の様子から捜査が進捗しているがまだ女性の身元は不明

・捜査本部は70名体制で犯人を追っている

自然豊かでのどかな三重県桑名市で突如発生し、地域住民を不安に陥れた女性の遺体ですが、捜査の結果、この女性は殺害されたものと断定され、捜査本部では体制を強化して犯人を追っているようです。

日本警察の捜査能力から、早晩犯人は捕まると思われますが、このような残忍な事件が今後起こらないよう祈るとともに、当該女性のご冥福をお祈りいたします。

最後までお読みいただきありがとうございました。