2020梅雨明け最初の週末、海や川の事故で5人死亡。

なんと13年ぶりに8月に入ってからの梅雨明けとなった今年の日本中心部ですが、その梅雨明け後最初の週末である8月1日に、早くも海や川での事故で5人の方が亡くなっています。

これについてみていきましょう。

事故の詳細は

ここ最近では珍しく長かった今年の梅雨ですが、関東地方をはじめとする日本の中心地域でその梅雨明けが発表された8月最初の週末となった1日、全国各地の海や川で海水浴や魚釣りなどといったレジャー中の事故が相次ぎ、主力通信社が取りまとめた状況によれば、初日で早くも5人の死亡が確認されました。

まず、高知県の四万十町(しまんとちょう)を中心として流れる四万十川では、大阪市在住の無職男性(64)が水中で意識不明の状態で見つかり、その後死亡が確認されました。

この男性は7月31日に友人とこの場所を訪れ、それぞれ別々にアユ釣りを楽しんでいたようですが、不幸な結果となりました。

また、栃木県那珂川町を流れる那珂川でも、同様にアユ釣りをしていた福島県白河市の男性会社員(56)がやはり意識不明の状態で発見され、病院に運ばれましたが死亡が確認されました。

更に、京都府京丹後市の海水浴場では、大阪市の男性会社員(34)が溺れて死亡が確認されています。

1日は海や川の事故以外にも、登山中の3人が行方不明となっており、遭難した可能性があるとして警察や関係者が行方を捜しています。

今後の状況は

わずか1日で5名の事故による死亡者を出した梅雨明け初日の状況ですが、新型コロナウイルスの感染再拡大が深刻な状況である一方、政府が主導するGo Toキャンペーンでの人々の広域移動、そしてお盆のシーズンを迎えて各地で様々な行事が開催されるという、近年稀に見る混沌とした状況が続いています。

夏に入っての海や川、そして山での死亡事故は後を絶ちませんが、こうした状況下で今年も更にこうした悲劇が拡大するのでしょうか。

まとめ

・梅雨明け最初の週末で5人が海・川の事故で死亡

・山でも遭難の可能性あり、事故は今年も拡大か

・新型コロナウイルス感染拡大とお盆シーズンの矛盾した厳しい状況

今年もまた夏がやってきましたが、早くも海や川、そして山での事故が報告されています。

今年はせめて、新型コロナウイルス対策の一環としても、夏の無防備な行動は是非控えたいものです。

最後までお読みいただきありがとうございました。