フィリピンで邦人女性が死亡!強盗殺人か!?

8月2日、フィリピンの首都マニラ近郊の住宅で82歳の日本人女性が手足を縛られて死亡しているのが見つかりました。

地元の警察は、住宅から現金が無くなっていることなどから強盗殺人事件とみて捜査しているようです。

これについてみていきましょう。

現場の状況は

今月2日午前8時すぎ、マニラ近郊の一軒家で住人のマエザワ・レイコさん(82)が床の上に倒れているのを近所の人が見つけ、警察に通報しました。

マエザワさんは手足を縛られ、口元も布で覆われた状態で、発見時には死亡しており、遺体に目立った外傷は無いとのことです。

近隣住人の証言によれば、マエザワさんの部屋から4万1000ペソ(日本円でおよそ9万円)の現金や携帯電話などが無くなっており、警察では強盗殺人事件とみて捜査しています。

この住宅はマニラの中心部から車で1時間ほど離れた郊外の住宅街にあり、マエザワさんは千葉県出身で、2年ほど前に夫を亡くしてからはこの家で一人暮らしをしていたとみられています。

隣家の日本人のコメント

マエザワさんの家の隣に住む日本人の75歳の女性は、マエザワさんが20年前にご主人が退職後夫婦で当地に居住しており、2年前に夫を亡くすまでは夫婦仲よく暮らしていたとのことで、英語が話せない自分の生活も気にかけてくれていたため、今回の事件は本当に残念だと語っています。

そして、警察から聞いた話として、マエザワさんの家の屋根に大きな穴が開けられており、そこから何者かが侵入したと話していました。

本人も去年同様の手口で被害に遭い、新型コロナウイルスの感染拡大で多くのフィリピン人が職を失っている影響もあるので非常に怖いと思っていたところで、こうなってしまえば日本に帰国したいと話しました。

まとめ

・フィリピンの首都マニラで高齢の邦人女性が殺害される事件が

・状況から金銭目当ての犯行か

・隣人の邦人も恐怖を感じ、帰国を検討へ

フィリピンの首都マニラで、高齢の女性が残忍な手口で殺害されるという痛ましい事件が起こりました。

新型コロナウイルスの感染拡大で職を失った地元のフィリピン人が邦人の財産を目当てに行った犯行との見方です。

許せない事件ですが、被害者のご冥福をお祈りするとともに、現地の状況などから当地で生活されている邦人の方にはくれぐれも防犯に気をつけていただきたいものです。

最後までお読みいただきありがとうございました。