佐世保女子高生殺害事件

2020年4月22日

JK“が同級生を絞殺。遺体を刃物で切断

佐世保女子殺人事件とは2014年7月26日、長崎県佐世保市で起こった、女子高生の松尾愛和さん(15)が殺害された事件。

5年前と比較的最近の事件であり、犯人が高校1年生の女子高生(15)ながら、死後に遺体を切り刻むなど残忍極まりない犯行だったため、かなり話題になったニュースである。

しかし、猟奇的な殺人事件であったのに事件の詳しい概要や動機を覚えている方は少ないのではないであろうか。

事件概要

殺害現場の長崎県佐世保市島瀬町2-1フェリーチェ島瀬 502号室

7月26日20時〜22時に加害者が1人で住むマンションに被害者を招き入れ殺害。

殴った後に首を絞め、その後のこぎりなどを使って頭と左手首を切断したとみられる。

実際に現場からはのこぎり、石頭ハンマー、テストハンマーが見つかっていた。

テストハンマー。コンクリートの強度を調べる。

また加害者は高校生であったが継母との生活が嫌などの理由もあり、マンションを借りて一人暮らしをしていた。

そして27日未明に被害者の家族が帰ってこない娘の心配をして捜索願を出し、事情を調べるために警察が加害者の家に伺ったところ加害者は「知らない」と述べていたが不審な点を感じ部屋に入ったところ被害者を発見。

加害者が自身のスマートフォンを投げ捨てる、殺害後に着替えや体を洗うなど証拠隠滅を図る行動があった。

動機と経緯

「人を殺してみたかった。遺体をバラバラにしてみたかった」

加害者は元から猫などを殺し解剖することを楽しんでいた面があり、人間を解剖したいという理由から殺害をしたとみられるので快楽殺人として分類される。

頭がよくスポーツも積極的に取り組む他の模範となるような生徒だったが、他生徒からは少し頭がおかしいなどと思われることが多く変わった子とされていた。

快楽殺人となっているが解剖をするために殺害をしているので、殺人は1つの手法でしかないと考えるサイコパスな面がある。

判決

女子高生といえど殺人は重罪なので重い罪かと考える方が多いかもしれないが、精神的な問題もあったため加害者の女子高生は第3種医療少年院に送致する保護処分が科さられた。

第3種医療少年院とは心身に著しい障害のある12歳から26歳未満の者が収容される少年院となる。

その後

加害者側の家族は逮捕後に崩壊をしており父親は謝罪文を出していたが悩んだ末、10月に自殺

継母は東北の実家に戻るが、責任を全うしようとしており、加害者の兄は都内の有名大学に進学をしていたが事件の影響からか退学を選択している。 なお加害者の情報に関しては全く上がっておらず現在どのような状態なのかはわからない状態になっている。