天才が作ったパチスロ界の問題作「RENO」システム

2020年07月

「RENOの仕組み」

5号機全撤去は2021年の1月末なので皆様各々思い出が詰まった機種を今のうちに打ち尽くしましょう!

今回紹介するリノも5号機なので撤去するまでにトマトチャンスを後500回はやりたいですね!

このリノを打ったことがある方ならすでにご存じだと思いますがこの台は一風変わった台で本物のボーナスが連チャンするんですよね。

リアルボーナスの連チャンはいわゆるストック機が過去に猛威を振るったため禁止されたはず。

なのにリノはそれらの規制をかいくぐってリアルボーナスの連チャンを実現させています。

どうしてリノは規制をかいくぐったのか、これが分かれば普段なんでこんなメンドクサイ打ち方をしなければいけないゲーム性なのかがわかってきます。

ではいきましょう!

「リノシステムの解説」

まずはリノを実現させるための関わってくる規則を勉強しましょう!

1.ボーナス

2.優先制御

3.JAC IN

主にこの3つが革新的な組み合わせで誕生したのがリノです。

ではリノでどういう風に扱われているのかを紹介していきます!

.ボーナス

リノで扱っているボーナスは主に2つ。BBMBです。

ボーナスについては細かい解説がこちらの記事で紹介されています。

規則としてMBが内部で成立中、つまりまだそろえられていない状態ではほかのボーナスが抽せんされてはいけないというルールがあります。

今では当たり前ですがボーナスを持てる数は1つまでです。

そしてこのリノでは通常時はMBが内部で成立している状態を通常時として扱っています。なのでこのMBを揃えることができなければBBもRBも抽せんされずに1000Gや2000G経とうとも他のボーナスが成立することはありません。

このリノの通常時に内部成立しているボーナスはトマト揃いです。

なのでこのトマト揃いができて初めてほかのボーナスが抽せんされ始めます。

その状態こそがいわゆるリアルボーナスの連チャンゾーンです。

そしてまたこのトマト揃いが内部で成立してしまうとボーナスが抽せんされなくなるというループを繰り返しています。

2.優先制御

先ほどMBが内部成立しているといいましたがすぐに揃えられないのはこの優先制御で邪魔しているからです。

優先制御ではボーナス優先制御小役優先制御の2つが規則で認められています。

小役優先制御ではさらに入賞数優先制御入賞枚数優先制御の2つがあります。

入賞とはメダルを獲得できる役のことを言います。

入賞数優先制御では内部で成立している入賞役の数が多いフラグが優先されます。

リノはこの入賞数優先制御を通常時に使っています。

なので通常時は1枚役が毎ゲーム成立し続けることでMBが成立することを阻止しています。

唯一MBを揃えることができる状況である通称「トマトチャンス」では1枚役がどこかでかわすことができます。

見事かわすことができたらそのままMBが成立することになります。

そして1枚役はほとんど13枚役のレモンが同時に成立しています。

制御上通常時に出てくることはありませんが制御は各状態で変えることができるルールなのでBB中は入賞枚数優先制御をとることで1枚役ではなく、13枚役が優先され揃うこととなります。

この状態をメダルが増える区間としてBBという位置づけとなっています。

3.JAC IN

JAC INはボーナスが開始する合図みたいなものです。

BBはこのJAC INが成立することで初めてボーナスが開始されます。

JAC INが成立するまではBB中は通常時と小役確率が変わっていません。

リノではこのJAC INを「揃えない」ことでメダルが増えるようになります。

これは先ほど説明した優先制御が変わるタイミングをJAC INが内部成立している状況に設定しているからです。

JAC INが内部成立すると入賞枚数優先制御となり13枚役が高確率で揃う状態としています。

ちなみにこのJAC INを揃えるとメダルはまったく増えません(笑)

これは試験対策のためです。

試験では揃えられない状況でもボーナスを無理やり揃えることができます。

なのでいくらMB内部状態で閉じ込めようともすぐに揃えられてしまいます。

試験の前では毎ゲームトマトチャンスなのです。

そうなると一日中ボーナスが揃えられ続けられてしまいとんでもない出玉をたたき出してしまうのでボーナス中にJAC INを揃えさせてボーナス中にもメダルが増えないようにするための設計となっています。

以上でリノの解説を終了します。ここまでお疲れさまでした。

ここまで見たらわかるかと思いますが難しすぎる(笑)

このシステムを完成させた開発はまさに天才という言葉がぴったりです。

ここまで難しいことを行っているので他の台と比べて変な打ち方をしないといけません。

しかし連チャン時の楽しみもほかの台とは比べ物になりません。

ここまでして作ったRENOも2021年の1月末には撤去されてしまいますので皆さん!今のうちに打ち尽くしましょう!